そうかあ、だかられんちょんは駄菓子屋になついてるんだね。
れんちょんの姉達の今イチダメな感じと、
駄菓子屋のいい女っぷりが。
わざわざれんちょんに会いに来るとかw
彼女は将来幸せになって欲しいですね。
毎回思うのですがれんちょんの描写が
意外と年相応でリアルに描かれている気がします。
赤ちゃんの世話は大変です。
何せ命がかかってますから。
うちの子は比較的母乳派でしたが、
夜中は哺乳瓶ということで世話担当にさせられてしまい、
結構つらかったですね。
温度だけじゃなく、洗ったりしなきゃならないしね・・・
残念ながら子供は小さい頃の記憶を忘れてしまいます。
こちらが注いだ愛情も苦労もほとんど全部。
でもそれでもいいやって気持ちになれます。
元気に生きてるんだから、ま、いいかって。
そんな事を思いながら観てました。